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2011年 01月 12日

トマトと茹でキャベツのグラタン

本日晩ごはんは、
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トマトと茹でたキャベツのグラタン、
ポトフ(ウインナ、蕪、じゃがいも、セロリ、にんじん、玉ねぎ)、
野菜ピラフ(ピーマン、にんじん、ロースハム)、
ささみとキャベツと大葉のサラダ、
以上でした。





ワイン
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ヌーボちゃん二本目。









快晴ですが朝から寒い。
N駅までパパに車で送ってもらいました。
N駅まで行ってもらえば、
ここからは電車一本で
今日入学試験を受ける学校の最寄り、S駅に到着します。
S駅前のバスのロータリー、
バスを待つ行列ですごいことに。
今日は、1300人くらい受験するらしい。
ずいぶん待ってやっとバスに乗り、
5分ほどで学校に到着します。
バスを降りると、
校門から校舎まで
都内の有名進学塾の旗を持った講師陣たちの
受験生激励のための長いアーチができています。
テレビでは何度も見たことがあるあの有名な光景、
実際に見るのは初めてで、
なんだか気圧されて。。。
余計に緊張感が高まってしまいそうでした。
しかも、うちの塾はなかなか居なくて
NやSやIばかり。
親子ともにやや圧倒されながら校門から中程のところまで行くと
やっと見慣れた青い旗が。
今日は人気のJ中学があるから
うちの校舎からの先生の激励はないだろうな、、、
なんて思いつつ、
旗を取り囲むように立っている講師の先生方に
「朝早くからありがとうございます」と
挨拶をしました。
「がんばって!」
「集中して!絶対大丈夫!!」
「がんばれ!!」
5~6人先生らしき人から声をかけていただき、
ひとりひとりがRyouと握手をした後に
「なんだよ~緊張してんなよ!」
・・・と、後ろの方から大声で叫んでる声が聞こえる。
「あらっ?なんだかずいぶん慣れ慣れしい先生だね?」
などと訝りながら顔をそちらに向けると
担任の、K先生だった。
「緊張するな!大丈夫だ!」
言いながらK先生は
Ryouの両肩をがっちり掴む。
Ryouの横顔を見た。
鼻孔がかすかに膨らみ、
頬がさっと紅潮した。
私はもうこの時点でダメだった。
嗚咽が喉の奥からどんどんやってきて、
人目を憚らなければ
おいおい泣いてしまいそうだった。
目頭が熱い。喉が熱い。
しっかり私!
今日は入試一発目、しかも試験はこれからなんですぞ!
もう半分泣き顔でK先生に会釈をし、
いよいよ試験会場の校舎の中に入っていきました。

受験生と保護者は下駄箱を入ったところで
お別れです。
受験票が鞄の中に入っているのを確認して・・・
「じゃ、Ryou、がんばって!」
笑顔でガッツポーズしたものの、
何だかありきたりなことしか言えない自分にやや後悔、
後ろ姿をぼんやり見送っていると
階段の踊り場で、一度Ryouが振り返ります。
一瞬だったけれど
どうしようもなく不安そうな表情を
そこに見てとってしまった。
予備含む計6回の合判で、
わたしがいつも後ろ姿に「心のエール」を投げかけていると
鬱陶しそうに
「早くあっちいけよおばさん」(実際にシッシッと手で払われたりもする)
的に、まるで舌打ちでも聞こえてきそうな表情で
わたしを一瞥するのだが
今日はそんな投げやりな表情は微塵もなく・・・
母親なんだと思うときが久々にやってきたものである。
あの子のあんな顔を見るのはいつぶりだろう?
子宮が痛い。
そう、叱りすぎたり、
あの子が辛い目に遭っているのではと想像するとき、
わたしは頭でも胃でもどこでもなくて
ただひたすら子宮が痛むのです。
あああ、そこまで走っていって駆け寄って強く抱きしめてあげたい、
そして言ってあげたい
「6年間、一緒にがんばってきたでしょう?」って。

ハァ~後から書いてるから感動も薄れ
書くのに飽きちゃいましたのでこの辺で。
まあ、そんなこんなで
入試初体験、
感動やら不安やら、
たくさんの感情を乗り越え、
親子でひとまわり大きく成長できたに違いない体験でした。


1/14追記
こちらの学校からは
翌日初合格をいただきました。
他の塾はどうだか知りませんが
うちは慣らし受験は絶対安全圏を言い渡されるので
ほぼ合格は堅いと思っていたこちらの学校、
実はなんと、数週間前に家でやってみた過去問が
合格最低点にも届かなかったのですよ・・・・!!
もう願書も書いちゃったし今更他に変えるのも・・・
いいやこのまま受けちゃえ!
ってな感じで入試日を迎えまして(滝汗)
そんなことがあったので
ヨカッターーー!と
慣らしとは言え、
心から嬉しい合格でした。
それにわたしはこちらの学校の校長先生の
大ファンでもありましたし。
(こんなに話しが面白い先生、なかなか居ないですよ、ええ)
入学辞退の電話をすると
応対してくださった職員の方に
「ご子息の行かれた学校で、
 有意義な日々が過ごせることを心から祈っています」
とおっしゃっていただきました。
改めて、行かせたい学校だったな・・・と思う。
せめて、もうちょっと近ければなァ、残念です。
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by yamayamayukarin | 2011-01-12 23:27 | 晩ごはん


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